一宮町の海岸を守るためにひとりの男が立ち上がる!

“鵜沢きよひさ”が一宮町議会議員選挙に出馬!!


志田下ローカルのまとめ役、
そしてリーズサーフのオーナーであり
数年前から一宮の海岸環境を守る為に活動し、

『一宮の海岸環境を考える会』の副代表を務める
鵜沢きよひさが、一宮町議会議員選挙に立候補した!

彼は、人工構造物の設置によって
生まれ育った一宮町の海岸が立ち入り禁止とならぬため、
またサーフポイントが消滅しないようにと、
『一宮の海岸環境を考える会』の副代表として
中心的な役割を果たし、大きな実績を積んできた。

岐路を迎えた一宮の海岸環境がより良い方向へ進むように、
海の利用者・サーファーから初の町議会議員を誕生させ、
彼を通じて一宮町の行政へ主張するということは、
我々海の利用者からすれば初めての経験となるだろう。

海を利用するもの・サーファーという一点でまとまり、

若き立候補者“鵜沢きよひさ”の存在を、

多くのご友人にお知らせください。

10月19日(火)一宮町議会議員選挙告示
10月24日(日)一宮町議会議員選挙投票日

【プロフィール】
鵜澤きよひさ(清永)
昭和50年8月28日一宮町綱田に生まれる。
町立東浪見小学校、
町立一宮中学校、
県立勝浦高等学校(現勝浦若潮高等学校)卒業。
2001年サーフショップを開業。
『一宮の海岸環境を考える会』副代表、
『日本の海岸環境を守る会』副会長、
『日本サーフィン連盟』千葉東支部支部長、
『一宮サーフィン業組合』理事などを務める。



町議会選挙結果







鵜沢きよひさ




3位の560票という投票率

町議会議員に当選しました

21人の候補者から16名の当選です

おめでとうございます。
海岸を守るための活動
頑張ってください。